こんにちは、あこです!
アクセサリーやインテリアなど、あらゆる用途に活用できるフラーレン水晶。
今回は、神聖幾何学フラーレン水晶の使い方や浄化方法、知っておきたい注意点についてもまとめました!
神聖幾何学フラーレン水晶の使い方
神聖幾何学フラーレン水晶は、さまざまな活用方法があります。
- ネックレス
- ピアス・イヤリング
- チャーム
- サンキャッチャー
- インテリア
- 瞑想・ヨガ時のお供
- フラーレン呼吸
ネックレスのサイズは、大きすぎると肩が凝っちゃうので、4mm玉以下がおすすめ。
ピアスやイヤリングにするなら、2〜3mm玉がちょうどよきです(画像は2mm玉)
ゆくゆくは、愛する猫さまのための首輪にフラーレンがついたハンドメイドをしてみようと考えています…♡
インテリア(置物)としては、お好きなところでOKです。
玄関、リビング、寝室…
ビビッときたところに設置してみてください。
瞑想をする際に手に持ったり、ヨガをする際にそばに置いたりするのも◎
また、いつでもどこでもできるフラーレン呼吸も、心身ともに整ってくるのが感じられておすすめです(*´꒳`*)
神聖幾何学フラーレン水晶の浄化方法
フラーレン水晶の浄化方法はさまざまです。
- 水(流水・自然の水など)
- 塩(乗せる・埋めるなど)
- 日光浴をする
- 月光浴をする
- ホワイトセージの煙にくぐらせる
- さざれ石や水晶クラスターの上に乗せる
ただ…実は、フラーレン水晶は浄化不要なんです。
なんでかというと、自動で波動がぐるぐる循環して、何もしなくても自らを常に浄化しているから(!)
「最近フラーレン元気ないかも?」
「石がくすんできた気がする…」
こんなときに浄化するくらいでちょうどいいかもしれません◎
わたしは普段は水にもつけたりしないのですが、渓谷や滝などの大自然に足を運んだときに綺麗な水につけてパワーチャージしています。
大地のエネルギーをいただいて、キラキラと輝きが増すのがとても心地よいのです(*´꒳`*)
神聖幾何学フラーレン水晶の注意点
フラーレン水晶を浄化するにあたって、気をつけたいことがあります。
クリスタル水晶であれば、先述したどの浄化方法でも問題ありません。
ですが、パワーストーンにはさまざまな種類があり、石によっては「水に弱い」「太陽に弱い」などといった場合も…
そのため、クリスタル水晶以外のフラーレンをお持ちであれば、浄化の際の弱点がないか確認しておくと安心です◎
また、フラーレン水晶はテグスで作ることが多いです。
なので、お湯につけるとテグスが柔らかくなり、フラーレンも緩みやすくなります。
フラーレンをネックレスやピアスとして身につけている方は、お風呂に入る際は外しておくことをおすすめします。
ネックレスをつけながら寝る際は、破損やつぶれにご注意ください。
それから、念がたくさん飛んできたり、自分自身の体力が落ちたりすると、フラーレンがぷよぷよと柔らかくなることがあります。
元気になったらフラーレンも固さを取り戻したりして、なかなか面白い構造なんですね〜◎
ぜひフラーレンを日常に取り入れてみてください♡
あこたまフラーレンはこちら˚✧₊⁎